【パワプロ2020】新越谷高校(球詠)のみなさんを作りました(前編)


※画像大量なので注意してください




ウマ娘がリリースされたことによってゲーム性がめちゃくちゃ似ているサクセスに没頭するようになりました(謎)


ということでタイトル通りなんですが、勢いに任せて新越谷高校のみなさんパワプロで作成したので各選手の査定も込みで以下に並べておきます

球詠を知らないという方はこの機会に読んでください(アニメを見ろとは言っていない)、先週に9巻が発売されたところなんでちょうどいいですね!


│漫画の殿堂・芳文社芳文社発行の紹介ページ。リンクhoubunsha.co.jp



また適当なタイミングでLIVEにアップロードした関係で、何人か装備品デフォルトのままになってるんで気になる方は各自で再設定お願いします

背ネームがないのは意図的です



※能力について

S→超高校級

A→全国レベル

B以下→予選レベル

こんな感じで査定しました






武田 詠深

1年・背番号1  投/一/三







投手能力

そこそこのコントロールと強靭なスタミナの印象からCA、こういう作品の球速推測とか結論出ないからアレなんだけどまあ140後半くらいでいいかなあ



野手能力

めっちゃ適当だけど浅井にツボにハマった時のパワー警戒されてる描写もあるので弾道3・パワーE後半

守備力は1アニメイト特典に1年生にしては高水準って書かれてるらしいので(未確認)ちょい高め、一三塁適性は守り始めて日が浅いので一段階落としてます



あの球

パワーカーブベースに変化量と球速とキレを足した、おかげで直球とほぼ同速でストーンと落ちる魔球に

変化量6なのはまだ1年夏なので伸び代を残したかった



ツーシーム

シンキングツーシームはなんか軌道が違うのでこっちを採用、正直作中で言われてるの無視して普通にシュートつけたかった



打たれ強さA

柳大との練習試合以降打たれて動じてる場面が一切ないのと作中でもメンタル評価されてるので



対ピンチE

じゃあなんでEやねんって感じですが地味にピンチ迎えると大概失点してる(三凡か失点かの印象)んで下げたかった

最少失点で切り抜けたことを褒められてる場面が多いんで打たれ強さと合わせたらこんなもんかな



ノビBジャイロボール

強直球要素

オリ変をあの球に使っちゃってるからこれで表現するしかない、オリストとオリ変両立させてくれ



回復C

他の部員と比較してバテてる描写が少ないので



キレ〇

これなー、あの球強化のためだけにつけたんだけど当然結構見切られてるツーシームやカッターにも効いちゃうのが正直どうなんだろう...



軽い球

まだ未完成な投手だし何か赤特つけたいな〜ということで採用、言及はないけど飛ばされすぎじゃない?って思う場面が多い

対中田で珠姫は打ち取ったと思った打球が特大ホームラン、少なくともゴリゴリのパワーヒッターではない陽に大ファール、他にも大野に3ラン打たれてる(本人は進塁打=外野フライの感覚)のもちょっとね



三振

夏大会三振率.286

参考までに中村剛也の通算三振率が.262、ブライアントが.356、江越が.421



意外性

まあ意外性の化身みたいなバッターですよね

あと地味に勉強だいぶできるのも意外って感じしない?



レーザービーム

つける気満々だったけど内野じゃ発動しないんだったね





山崎 珠姫

1年・背番号2  捕





捕球

ヨミ覚醒までパスボール0って何?



ストライク送球

投手の胸元からボールが逸れたことない、そんなことある?って言われてるけどほんとにそんなことある?ってこっちが言いたくなるチート性能なのでさすがに金特で処理

プロでもそんな奴見たことないですけど...



キャッチャーC

最初はBのつもりだったんだけど読み返すと結構自分のリード悔やんでたりするからCでストップ

珠姫の今後の伸びしろはここなんだろうな



回復BケガC

一夏キャッチャーフル出場でバテてないのえげつないと思う(実際ヨミに言われてたね)



積極打法初球〇

意外とイケイケ好球必打タイプで結構ファーストストライクから振っていってる、梁幽館戦も2安打が初球打ち



チャンスメーカー

1番起用された梁幽館戦で猛打賞かつ逆転への起点だったので



固め打ち

上述の猛打賞要素



対変化球〇

希ほどではないけど結構捌いている印象、あの球受け続けてるから変化球に目が慣れてるって考えれば綺麗に繋がるかな



選球眼

地味に四球出塁が多い






中村 希

1年生・背番号3  一/外






野手能力

Sを超高校級・Aを全国レベルと判断すると、まだ(特に精神的に)未熟だけど弱いところ治していったら文句無しの逸材ということで、伸び代に期待してミートはAの最大値

俊足巧打って新聞に書いてる描写があったので足はそこそこ

特に言及描写がない守備は元々は勝手に上手いんじゃないかって決めつけてたんだけど、ちょっと梁幽館戦で足動いてないとしか思えない描写があったので敢えて下げた


↑問題の地蔵守備疑惑シーン(ライト白菊が捕球する直前に一塁キャンバス蹴ってるんで打球も特別速いということはないはず...)

あと守備下手な方がなんか良くない?



チャンスD、対左D

スランプと克服を足し合わせてDってところかな



走塁D

走塁意識高そうなモノローグが結構見受けられるので上げようかと思ったんだけど牽制死1つあるからこれもDで、積極走塁はつけた



アベレージヒッター流し打ち

広角に転がして打ち分ける



初球〇積極打法

基本的にファーストストライクをスイングしてる(なんなら多少低めのボール球も振ってるよね?)



粘り打ち

粘ろうと思えば粘れる、三振の少なさ考慮しても積極や初球と両立させていいと思った

元ネタであろう中村晃考えたら選球眼もつけたいけど四球拒否なので...



チャンスメーカー

「初回先取点はうちのパターンになってきたね」のセリフまでは全試合1番打ってた



対変化球〇

めちゃくちゃ捌くの上手い



ラインドライブ逆境〇

例のアレ



併殺

併殺描写は少ないんだけど潜在的に刷り込まれたゴロヒッターっぷりを表現するにはつけないとダメだと思った

打撃意識が変われば消せる成長要素として



調子極端

全試合でヒット描写あるからむしろ安定の方が相応しいんだろうけど、精神的に怪しい選手にはこっちをつけたくなる

まあこんだけ特能あれば絶不調でもきっとなんとかなるでしょ



ガラスのハート短気

投手として登板しないからつけられるネタ要素

めちゃくちゃ繊細な上に観客のヤジにブチギレて駒田になっちゃう短気っぷり






藤田 菫

1年・背番号4  二





野手能力

当てることが評価されているのでそこそこのミート、外野を越えられない程度のパワー、堅実な守備パラ

守備力は稜と揃えた



送球B

お上品すぎる送球、セカンドを守る2017大山かな?



後は打撃スタイルそのまんま、これといって書くことがなさすぎる...

菫の文字がパワプロにないことはあまりにも有名






藤原 理沙

2年生・背番号5  投/三/外






野手能力

守備力は菫・稜のC60から+1して先輩っぽく

あとはイメージ通りに、足遅すぎたかもしれない



投手能力

未完成のパワーピッチャー要素に40球程度でバテるスタミナ

カーブは投げてる、まああと普通にスライダーでしょ(一球種はサクセス中にストレス溜まりまくるのもある)



対エース〇

なしというかパワプロ2020の仕様だとつけられなかった、つらい

打者としての理沙を表現するならこれは必須だと思ってたので本当につらい、KONAMI...



ローボールヒッター

朝倉・久保田からのヒットは共にローボールを捌いたように見えることから(久保田はド真ん中とか言ってるけど余裕で膝元)

というか対エース〇がつけられなかったせいで2人との対戦を表現するために無理矢理こじつけた、KONAMI...

まあ梁幽館のエースは大野さんだからこれでも良かったのかなあ、理沙にとってのエース=好敵手が朝倉ってだけであって



チャンスC

夏大チーム打点王、ただゲッツー崩れや内野ゴロの間の打点もあるのでCで止めた



重い球

なんて重さだ!



クイックF

投手転向して間も無いことを踏まえて



ノビE

「未完成のパワーピッチャー」評を反映するならこれかな、力だけでストレート投げてるというか



打たれ強さB

夏大でチーム1精神面が成長したということから




なんとこれ以上画像を貼れないらしいので前後編に分けます!!!